ポアントを履く時期
一緒の時期に始めたレッスンメイトの中で
自分ひとりだけがポアントを履く許可を頂けず
自分が未熟なせいだと頭では理解はしていても
やっぱり凹んでしまっている
というメールを頂いた。
心情的には・・・とてもよくわかる(;^_^A
きっとご自分でも頭では納得していらっしゃるのだろうし
それでも気持ちが追いつかない時っていうのは
やっぱり、あるよね。
バレエって、どうしても
時間的にどれだけ続けたからとか
どれだけ頑張ったから
・・・だけでは片付かないシビアな面が沢山ある^^;
そういう時に、どうやって気持ちを転換していくかという
自分の感情をコントロールする精神的な力も
継続していく上で求められるものなのかもしれない。
捉える視点を変えてみるのも、その一つの方法かもしれない。
履けなかった・・・と叶わなかったことを考えるだけでなく
例えば、身体がポアントを履く状態に整っていないうちに
履いてしまったらどうなるのだろう・・・と考えてみる。
どうなるかを、私などが書くより^^;
こちらのサイトで↓日々、多くの生徒さんの指導にあたられている
先生の立場からのお考えを
ご覧になってみるのが良いのではないだろうか。
(こちらは、リストでお世話になっているお教室の先生
レベランスさんのブログですが
そういったことを冷静に考える上でとても良い記事がありました。)
今日もレッスン後に先生とお話をしていて
(ポアントに関したことでは無いが)
やはり、一度自分で使いやすいようにどこかを誤魔化したり
使うべきところでないところを使う癖がついたものを
後から変えるのはとても大変な事で
「だから最初が大事なの」と仰っていらした。
自分自身を振り返っても
まったくもってその通りだと思う。
ポアントを履く時期に関しても
同時期に入った生徒を十羽ひとからげにして
一斉にポアントを履かせてしまった方が
ある意味、クラスの進行上好都合な面もあったりするかもしれない^^;
もちろんたまたま、皆の条件が同じように整ったという場合もあるだろうから
必ずしもそれが悪いこととは限らないが
けれど、やはり実際のところ多くは身体の状態も
レッスンを受ける状況も個々によって様々な訳で
その方のこれからをきちんとお考えになった上での
ご判断であったのだろうし
もちろん御相談くださった方もそれは重々承知なさっているのだろう
それでも凹んでしまったら
結局はきちんと時期が来てから履いた方が
自分自身が余計な苦労をしなくて済むのだから
目先の「遅れ」は
長い目で見たら、「一番無駄の無い道」とも言えるのではないだろうか
。。。と考えてみてはどうだろう。
そして、そのようにその場の都合や情に絆されず
一人ひとりに真摯に向き合ってくれる先生に出会えたことは
とても幸せなことじゃないかな・・・
って私は思う。
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