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June 27, 2009

Ballet:Lesson Notes #70

【読書】
Joseph Campbellの「神話の力The Power of Myth)」を読了。

でも、きっとこの本は何度も読み返す本になるだろうと思う。

特に印象に残った部分と
そして、Danceにちょっと関わりのある部分を
書き留めておこうと思う。


If you do follow your bliss you put yourself on a kind of track that has been there all the while,waiting for you,and the life that you ought to be living is the one you are living. When you can see that, you begin to meet people who are in the field of your bliss, and they open the doors to you.I say, follow your bliss and don't be afraid, and doors will open where you didn't know they were going to be.
もし自分の至福を追及するならば、以前からそこにあって私を待っていた一種の軌道に乗ることができる。そして、いまの自分の生き方こそ、私のあるべき生き方なのだ。
そのことがわかると、自分の至福の領域にいる人々と出会うようになる。その人たちが、私のために扉を開いてくれる。心配せずに自分の至福を追及せよ、そうしたら思いがけないところで扉が開く。
 ※邦訳版からの引用なので前後の文の関係で
   youが「私」に置き換えられている。

consciousness thinks it's running shop. But it's a secoundary organ of a total human being, and it must not put itself in control. It must submit and serve the humanity of the body.
私たちの意識は、自分こそ万事を取りしきっていると思っていますね。しかし、そうじゃない。意識は人間全体の中では二次的な器官であって、それが主人になってはいけないんです。意識は肉体を備えた人間性に従属し、それに仕えなければ。


The place to find is within yourself. I learned a little about this in athletics. The athlete who is in top form has a quiet place within himself, and it's around this, somehow, that his action occurs. If he's all out there in the action field, he will not be performing properly. My wife is a dancer, and she tells me that this is true in dance as well. There's center of quietness within, which has to be known and held. If you lose that center, you are in tension and begin to fall apart.
見出すべき場所は自己の内面にあるものです。私はスポーツ選手たちからもそのことを教わりました。最高のコンディションにあるスポーツ選手は、自らの内部に静止した一点を持っています。そして、彼の動きは、この一点の周囲に生起する。もし、彼の全部が動きの場に出てしまっていたら、動きはかえっておかしくなるでしょう。私の妻はダンサーですが、このことはダンスにも当てはまると言っています。内部にある静止した中心点、これを知り、保つことが必要です。もし、この中心を失ったら、あなたは不安に陥り、やがてばらばらになってしまうでしょう。

Joseph Campbell
The Power of Myth神話の力

【CoolBallet】

水曜日、程度は軽いが私にしては珍しく頭痛が続いたり
微熱が出たりしていた。
できればゴロゴロ寝ていたい気分だったが
この日を逃すと免許の更新に行くのもかなり先になってしまうから
ちょっと頑張って地元の警察署まで出かけ
帰宅してからも義父のPCの不調の出張サポート^^;
それほど時間はかからなかったのだが
何となくゴロゴロする機会を逸したままの一日。
一晩寝て症状は落ち着き、
翌日の仕事には支障は無かったものの
どこかまとわり付くようなだるさが抜けきらない感じだった。

リラクゼーションの時間は
ほんの一呼吸程度で身体が反応し
末端から穏やかな動きが生じ始める。
程なくして、右目の奥から後頭部にかけて
何やらちょっと攣れるような、熱くなるような軽い痛みのようなものを覚えるが
面白いもので、自然とその部分に
外気功の気があたるように
頭が左側に倒れていく。
ほんの数分その状態が続き
痛みのようなものがスーッと消えていくと同時に
それまで手足の末端を中心に小さく生じていた動きが
まるで、何かの滞りが外れ、堰を切った流れに同調するように
全身が繋がった動きへとシフトしていった。

この日は、そのまままったりと踊り続けて
バーでのエクササイズなどは行わず
最後に、軽くインプロを踊ったが
レッスンが一通り終わる頃には
身体の中に篭っていた熱やだるさが抜けきったような感じで
真夏並みの暑さの気温の中にありながら
どこか身体の中心から涼やかさを感じるような
爽快感に満たされていた。

後になって、何故右目の奥から後頭部にかけてに
違和感を感じたのだろうと思い返すうちに
そういえば、先日クラニオの際も
全体的には滞りなどは無く、良い状態だけれど
右の後頭部だけ、若干の詰まりの様なものがあったと
小川先生が仰っていたのを何となく思い出した。
その詰まりはセッションの中で解放して頂いたのだが
もしかしたら、それで変化したものに
やっと、これで全体の調和が追いついて
内側で新たな循環が流れ始めたのかな…と感じたりもした。

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