Ballet:Lesson Notes #74
私が育てているエレーヌ・ジュグラリスは
最初の花が咲き終えたが
バトンタッチするように、義父に贈ったエレーヌが咲き始め
玄関先で清楚な羽衣を広げている。
羽衣といえば、先日NAXOSからリリースされている
橋本圀彦作曲「天女と漁夫/東京都交響楽団・指揮:沼尻竜典」
のCDを取り寄せてみた。

ライナーノーツによると
花柳寿美の委嘱で芦原英了の台本に基づき作曲されたもの。
薄い雲の向こう側から降り注ぐ柔らかな月の光と
涼やかな風が心地よいこんな晩に
「天女の舞」の雅やかな旋律に耳を傾けていると
何やら心が洗われるような心地よさがある。
また、共に収録されている交響曲第1番二調がまた素晴らしくて
日本のクラシックもいいものだなと思った。
参考:このアルバムに関する記事など
NAXOSのページ(15分無料体験で一部試聴も可)
「忘却から蘇った傑作を聴け」 和歌山大学 Ritornello
【レッスン】
今日は、お直しを頂いていて
また、いくつか発見があった。
一旦、求められるものを受け止める回路が通り始めると
連鎖して「あ、そういうことか!」と
自分の中にストンといろいろなことがしっくり収まり始める。
こういう時期が稀にあるから
やはり楽しいのだろう。
おそらく、今日リンバリングの間に捉えた感覚が馴染んだら
それは多分ピルエット・アンドゥオールにも
変化が出てくるんじゃないかという気もする。
明日は七夕、そして満月…晴れるといいな。

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