再び、Teleidoscope
今日はTOPページにもう1画像追加。
今回はダンサーのイラストも新しく描き起こしたもの。

Copyright©2009,YAK0 All right reserved
でも、このTeleidoscopeのシリーズは
背景が主題なのかもしれない。
この週末は、また少しずつ
過激な隠遁―高島野十郎評伝
を読んでいる。
ただ、こう言いたかったのだろう。過剰な力は必ずしもものを見る眼を研ぎ澄まさせてはくれない。高齢者は重力以上に重い死に向かって吸引されている。このゆっくりと浸蝕する無力化への引力を逆に利用して、自分の生命力の減退とともに減少するはずの貪り(むさぼり)、瞋り(いかり)、痴かさ(おろかさ)の欲望をコントロールすることができる。
過激な隠遁―高島野十郎評伝(川崎 浹 著/求龍堂)
第4章 高島さんの言語録 (71ページ)より

Comments