Ballet:Lesson Notes #109
雨と共に訪れた朝も
次第に柔らかな光が降り注ぎ
世界が彩度を増してくるように感じられる午後
今年最後のクラス・レッスンへ。
既に年末年始の休暇に入られた方もいらして
いつもより賑やかで
かなり久しぶりにお会いした方もいた。
ここ暫く、バーレッスン前のエクササイズは
ずっと膝のサポーターを利用していたけれど
それによって、むしろ不具合にフォーカスしてしまう気がしたのと
CoolBalletのリラグゼーションの時間に出てくる動きから考えても
極端に負荷のかかる動きでなければ
もう大丈夫と思えたので
今日は着用せず、様子を見た。
内転筋の深いところで一部引っ張られる感じが強いところはあったけれど
膝自体にはもう余り問題が無いようだったし
内転筋とハムストリングスのリリースをしてあげたら
それもだいぶ軽くなるのではないかという気がした。
無理がないと身体が感じられる範囲内で、適宜緩めることも加えながら
伸ばしていくことが今日は心地よく感じられた。
バーレッスンになって1番に立った時
不調が続いていた右足が
まだ違和感は残るにせよ
以前までよりアンドゥオールしたポジションに
収まっていかれる感覚もあって
あれ?と思ったりもした。
神戸から取り寄せたという
FREUNDLIEBのシュトーレンを
持ってきて下さった生徒さんがいらしたので
レッスンが終わってから、皆で頂いた。美味だった♪
帰りがけ、11月が締め切りだったものの
父のこともあったりして保留させて頂いていた
発表会の参加の申し込みを
遅ればせながらさせて頂いた。
出ると言っていながら、出られなくなることが
一番周囲にご迷惑をお掛けするから
それを危惧して、決めかねていたのだが
やはり、何か事が起こる前から諦めるのも
らしくないかな…と思って。
ただ、まだ父も退院したばかりだし
本当に先は見えない状況ではあるのだけれど
余り他の人と絡まない
万が一の際も、抜けても大丈夫な形で
入れてくださるとのことだったので
だいぶ気が楽になった。
そんな状況なのだけれど
むしろ、舞台に出るということを
今までで一番素直に心が欲していることを
踊りの中に託して表したいものがあることを
強く感じてもいる今だ。







