Main

October 15, 2009

Ballet:Lesson Notes #94

まとめモードで(笑)

【レッスン】
先日の小川先生のセッション以降では2回目のレッスン。
前回よりバランスが馴染んできた感じがあったが
先生もそう感じておられたようで
「仕事の後じゃないみたい」と仰っていらした。
実際には、前回のレッスンの時も
だいぶスルッとして見えると仰ってはいらしたのだが
その状態が自分の中で馴染むのに
やはり1週間程度必要だったのかもしれない。

月曜は休日で、先日の台風の振り替えレッスンもあったのだけれど
私はいろいろ家のこともあったり
また次の週末に舞台を観に行ったりもするので
その日は出かけなかったのだが
その代わりにゆっくり時間をかけて
ドゥミ・プリエとルルヴェを繰り返してチューニングもしたので
それも良かったのかなと思う。

【ContemporaryDance】
今週は久々に、コンテのレッスンにも行った。
今回は結構激しくて速い動きで
オフバランスで回ったり
アントルシャ・サンクで跳んだかと思えば
フロアを転がったり?
両手をついたところから
倒立する時みたいに片足を天井の方に
バットマンするように蹴り上げて
もう一方の足でインパッセするような
うーん、例えて言うなら
瞬間的にしゃちほこポーズとでもいうか(笑)
アップダウンがはっきりしていたり
頭が足より低くなるような動きがめまぐるしく混じるので
バレエのレッスンには無いバランスで動くのは難しかったけれど、
少し慣れてきて、アームスの助けをうまく使いながら
バランスを保つコツが掴めてくると
いろいろな軸を体感できるようで楽しかった。

バレエのクラスの、最初のエクササイズの時間に
たまにパラレルの4番で立位体前屈をして
前になった方の足首を反対側の手で掴み
もう一方の手は天井の方に上げながら
上半身を可能な限り捻っていったところでバランスを保ち
更に重心を前の足のつま先のほう⇔後ろの足の踵の方と
移動させるような感じで
どういう姿勢、あるいは頭や手足の位置関係でも
自分の軸を失わないで保つようなエクササイズをすることがあって
今回の振りの中では
その訓練が役立っているなと実感した。

翌日は、やはり体幹や腕が若干筋肉痛(爆)

【薔薇】
今週もイングリッシュ・アイズが咲いている。
気候のせいなのか、花びらのふちが少し紅がさしているような。
週末にかけてはマルシェルブが開花しそう。
Ca3c0346


| | Comments (0)

September 16, 2009

Ballet:Lesson Notes #88

残業でまた余り下準備を済ます時間が無い時間帯に
到着になってしまったが
幸い、この日は次女も一緒だったので
ハムストリングスだけを短時間で解してもらった。
あ、ずいぶん効率よくほぐれる感じ…と思って、ふと
そういえば、その前日に彼女は講座で
その部位のリリース法を学んできたのだったと思い出した。
お陰で、余り一日の負担を持ち込まずにレッスンに臨めた。

前回のレッスンの気付きを
その後、自分でもいろいろ考えていて
何故、そのような反応が起きるのか
まず、反応を起こす自分を引き受けるところから
つまり、意識的にちょっと大げさなくらいに
癖を再現することを
家で何度か試してみた。
もちろん大きく跳んだりはできないので
パの繋ぎの部分だけ。
そこから得られた印象は
今の身体を感じ取る以上に
腕でアクセントをつけなければ
次に十分踏み込めるポジションに
自分の体を運べない…という
どこか深く根ざしたプロセスの記憶が
それを元に、次の動きを予測している瞬間なんだなと感じた。

言葉にしてしまえば、当たり前のことのようなのだけれど
意識を向ければ比較的容易に改善される類の癖も
ただ、それを「やめよう」「切り捨てよう」とする前に
無意識に予測している自分が
何をどう感じて、必要と判断しそのようにしているのか
ということを一度受け入れてみると
それは勝手に惹き起される、降って沸いたようなものでなく
自分の中の他人でもなく(笑)
今、意識できる自分の中に
スーッと溶け込んでいくような感覚になった。

癖を手放していくというより
むしろ、それが惹き起されるまでのプロセスの
発端になるものを受容していくということが
結果的には、今必要の無いものを
手放していくということに繋がるのかもしれないと思えた。

そんな、包括する「私」が
ほんの少しだけ、内側へ奥へと広がったような印象で迎えたレッスンは
何となく自分という感覚の居心地や手触りが違うような気がした。

そして、翌日はコンテのレッスン。
基本のところでは一緒でも
いろいろ違う動きやパターンの違う踊りの中に
自分を置いてみるのは
上で言うような「予測」がない分
今の身体をそのまま感じやすい面もあるのかもしれないなと感じた。
動くことも、振りを覚えることも
どこか「委ねた感」の中で踊りの中に入っていくのは
やはり楽しいひと時だし
委ねていながら、バレエで重ねてきたことが
知らず知らずのうちに、支え、ガイドしてくれるような感覚を
踊りの中のちょっとした瞬間に感じ取ることができるのも
ある意味では、意識していない自分と
仲良くなっていくひと時でもあるのかもしれない。

| | Comments (0)

August 19, 2009

節目の1週間

【Contemporary Dance】

先週とはがらっと変わって
切れ味の良いシャープな踊り。
速いから振りを入れるのは大変だったけれど
それでも今日は人数も多く
3人ひと組のグループで交代に踊りこんでいく感じだったから
最初曖昧だった部分も
待ち時間に少しマーキングしたりしながら
次第に身体に動きが入ってくると
またスイッチが切り替わって
踊りの中に入り込むモードになってくる。
いったい、何回通したか覚えていないけれど
この夏で一番激しく汗をかいたかもしれない(笑)
でも、とても爽快な汗だった。

【薔薇】

マルシェルブの花が咲いた。
シャーベット・オレンジにも
サーモンピンクにも
光によって微妙に変わる色合いと
幾重にも重なった花びらの層がゴージャスで
窓辺がとても華やかに彩られた。

「生きている色」というのは
やはり響きが全然違う。
眺めているだけで、その呼吸しているような
色の波長に自分の中の何かが揺さぶられるようだ。

Ca3c0244_3

Ca3c0249

Img_0741
あら・・・虫さん^^;

【次の一歩】

私にとって、この1週間は
次の段階に向けての節目の時期だったのかもしれない。
自分が何を、どう学んでいきたいか
ようやく具体的なビジョンのようなものが
イメージとして広がってきた。
まるで、バレエやダンスに惹かれていった時と同じように
何か、深いところから
自分を推し進めるエネルギーのようなものが広がって
猪突猛進型を自負する私自身ですら
そのフィールドに向かって引寄せられる自分に
ちょっと驚いてもいる位^^;

何かを始めようとする時
どちらかといえば、人に相談することなく
自分の中ではすっかり決めてしまってから報告
というパターンが殆どの私なのだが
逆に、これだけ引力が強いと
自分が冷静さに欠いているのではないか
…という気もして
今回は自分の中で答えを出してしまう前に
私の気付かない私も、よく捉えて下さっている方の意見に
耳を傾けてみてから答えを出そうと
事前にご相談もさせて頂いた。
私にしては、かなり珍しい行動かも(笑)

でも、こと自分のことに関しては
何でも自分ひとりで決めたり、処理したりしなきゃいけない
甘えちゃいけない…というような
どこか頑なな部分というのが
多分、私の中には結構あったのだろうし
それは、どこか人に対して開ききれない自分の一面の
表れでもあったのかもしれないと
今更のように思う^^;

けれども、最終的には自分で決断するにせよ
その前に、より大きく「自分」というものを捉えるために
私と私がしようと思っていることを
眺めなおすことを誰かに委ねようという心の動きに
自然となったということが
ある意味では、私の中ですでに起こりはじめている
変化なのかもしれないとも感じてもいる。

幸い、客観的にみて頂いても
Go!だと思うというご意見も頂けたので
小さな迷いも払拭され
自分の中で動き始めた流れに
委ねていってみることにした。

とはいえ、急ぎすぎて浮き足立つことなく
しっかり自身をグラウディングさせながら
自分にとってサスティナブルな学びとなれるよう
バランス感覚を失わないように
一歩一歩進んで行こうと思う。

| | Comments (0)

August 12, 2009

Contemporary Dance

久しぶりにコンテのレッスン。
今日はちょっと沖縄風の旋律の音楽で踊った。
振り写しをしている間は、こんなに覚えられるかなぁ
と、思うのだが
何度か先生の動きに合わせて踊っていくうちに
頭ではなく、身体が覚えてくれるように
動きが身体に入っていく。

イン・パッセから一歩後ろに引きながら、ストゥニューして
反対向きのイン・パッセ…と流れるように繋がる
割と一瞬の間の動きの中で
アームスは結構複雑に螺旋の軌跡を描くような
独特の動きをするのだけれど
どこをどう通って…という感じに捉えようとすると
難しそうではあるのだけれど
ポジションというより、一連の流れの中で
全体の軌跡のイメージで
その回り込んでいく全身のエネルギーの延長に
アームスを委ねつつ踊ってみると
案外、スムーズにその動きが生じてくれるのが不思議。

短い時間の間に、
体幹の複雑に動きと合わせて
様々な軌道を描くアームスだからこそ
小手先で動かそうとすれば
ぎこちなく体幹から分離した腕の動きになってしまう。
体幹の延長として
空間に広がっていくエネルギーの中で
肩や肘や手首の関節が程よく解放されながら
指先まで繋がった腕という感覚がリアルにある時
一番、収まりのいい軌道を通り
そのタイミングが体幹や脚の動きを助けながら
全体がまとまり、リズムに乗ってくるのがわかる。
逆に、タイミングがずれたり軌道がイマイチの時は
親指と人差し指に僅かに余計な緊張があるのもわかって
長谷川先生にご指導頂いているアームスの使い方が
活かされている時は
どんな動きの中でも自然とフィットした動きが
生じてくるんだなと改めて思った。

これまでの何回かのレッスンの中では
余りはっきり意味の感じられるような動きは無かったが
今日は、音楽のイメージに合わせてか
部分的にだがちょっとだけ
片手に抱えた籠から大地に花を蒔くような動きもあったりして
踊りながらその瞬間、ふと南国の情景が浮かんで
また少し違う味わいが楽しかった。

【薔薇】
花もちの良いイングリッシュ・アイズは
今日も窓辺を華やかに彩りながら
甘い香りで楽しませてくれる。
そして、その横ではマルセルブの蕾も膨らみ
ジャンヌ・ダルクにも新たに小さな蕾がついていた。

Pa100152

Pa100153

Pa100154


| | Comments (0)

July 15, 2009

Contemporary Dance

梅雨も明けて、夏もいよいよ本番。
今年は、ずいぶんと風を感じる夏だ。
気象がそうなのか
はたまた、自分自身の感受性が
そういうところに向けられることが多いからか…
いずれにしても、何となく、身の回りのあらゆることが
風通しが良くなって、流れ続けているという気がする。

【Contemporary Dance】
今日もコンテのレッスンへ行った。
最初にバーを使ってのストレッチ系のエクササイズがあるが
その時間に使うのは
所謂、レッスンのためのCDとかではなくて
ヒーリング・ミュージック系のCompilationアルバムで
これが、何とも心地よくて
その音楽に乗って、身体が気持ちよく動き、伸びてくれる。
身体慣らしのエクササイズではあるのだけれど
最初の曲がかかると、もう心が踊り始めている感じで
何だか、踊るということと自分との距離感が全く無くて
そんな風にダンスの中に居られる自分がいるんだなぁと
改めて感じつつ
自分の知らなかった自分に出会う時間だ。

サーッと一通りのバーレッスンを通した後
今日の踊りの振り写し。
流れの良い振り付け。
先生の動きは、しなやかだったり
時にハッとするほど硬質だったり
動の中の静そのものだなと思った次の瞬間には
圧倒されるような力強さを感じたり
万華鏡のような印象だ。
その動きに引っ張られて
自分の中のエネルギーも
拙いなりに、抑揚を持ち始め
振付の持つ流れの良さの中に解き放たれていく
ある程度、振りが身体に入ってから
生徒だけで踊りこんで行く頃も
身体の中に、その共振するようなうねりの余韻が響き続けていて
それに委ねるように動いていくのは
言葉にしきれないような至福の時だった。

| | Comments (0)

July 08, 2009

ContemporaryDance

今日はコンテのレッスンだった。

今日の振り付けも、全身がうねる様な動きがあったかと思えば
スパッとバットマンで解放するような動き
アチチュード・デリエールにシュッとまとめていくような動きと
コントラストのある振りで
一見ややこしそうに見えた手の動きも
ポジションやら通り道だとかを余り考えず
体幹のしなりの延長に委ねていくと
案外すんなり身体に入ってくるし
ステップも振りを覚えるというより
こうきたら、次はこっちに行きたいという流れの中に
繋がっていくような振り付けのお陰か
その大きな流れを把握しておいて
要所要所、ターニングポイントになる部分を押さえておくと
決して振り覚えは良くないはずの私が^^;
余り覚えることに追われないで
自然と次の振りが身体から生じてくるようでもあり
次第に自分の中で、そのうねりの中で強弱がつけたくなり
変な表現だけれど
「身体が踊り始めたな。」という実感がした。

このコンテの時間は
私にとって、饒舌な思考から解放されて
身体に委ねて踊るということを
その日、ずっと1曲を踊りこむ中で
何度もトレースしながら
自分の踊りとの関わりを根底から変えていく時間である一方で
でも、その自由の中の様々な瞬間に
自分の中に根付いているバレエを再発見する時間でもある。
かつて、コンテは習ったことが無かったが
バレエを本格的に始める前にやっていた違う種類のダンスに触れていた頃と
明らかに違う、何か拠りどころみたいなものが存在して
その絆が根底で私と動きを繋いでいてくれるから
自由の中に、身を委ねていけるんだなとも思え
改めて重ねてきた時間と、導いて下さった先生方への
感謝の想いにも満たされる。

もしかしたら、違う種類のダンスを習うことで
何か自分の中に混乱が生じたりするかと思っていた面もあったが
むしろ、そのクロスオーバーが
私の中では、良い相乗効果で働いてくれているように感じる。

| | Comments (0)

June 10, 2009

My First Rose-Sir Frederick Ashton

【時の記念日】

梅雨入りも間近、暦の上では明日が入梅
そして、今日は時の記念日。
671年のこの日に天智天皇が水時計を使って初めて時を刻んだ事にちなんで
制定されたそうだ。
時といえば、私が今読みたい本のリストの中に
マヤ文明 聖なる時間の書―現代マヤ・シャーマンとの対話がある。

マヤ文明 聖なる時間の書―現代マヤ・シャーマンとの対話

読みたいと思った理由は
現代書林の特別インタビューの記事を読んで
時間観というものを考え直してみたかったから。

でも、その前にJoseph Campbellの本を何冊かと
多田智満子の花の神話学
を読む予定なので、
ちょっとお預け^^;

【薔薇】
薔薇は、その姿も香りも大好きな花なのだが
何せ、家に居ない人だし^^;
育てるのも難しいかな…なんて思って
これまでなかなか踏み切れなかった。
が、ひょんなことから
Sir Frederick Ashton(サー・フレデリック・アシュトン)と名付けられた
香り高い、優美な白薔薇があることを知った。
薔薇栽培の初心者が、いきなり希少な薔薇に手を出すのもどうかと思ったが
どうしても育ててみたくなって、
幸い、我が家には義父という花栽培の大先輩がいて(笑)
その義父のお陰で月下美人やら蘭やら、百合やら
とにかく年中花が絶えることなく咲いている我が家だし
小さくとも野鳥の楽園(爆)のような緑豊かな(過ぎるくらい^^;)
庭もあることだし
最初は鉢で育てても、いずれは庭で育てられたらいいなぁ
なんて野望も持ちつつ(笑)
その薔薇を通じて、義父との新たなコミュニケーションが広がるのも
いいかもしれないなと思って、
Antique Rose Gardenさんから苗を購入させて頂いた。

サー・フレデリック・アシュトン(Sir Frederick William Mallandaine Ashton)といえば
バレエ好きなら知らぬ人はいないんじゃないか…と思うくらい
偉大なダンサーであり、コリオグラファー
(詳細はWikiに)

Antique Rose Gardenさんの解説によると
この薔薇のSir Frederick Ashtonは
Anna Pavlova(アンナ・パヴロワ)という、
これまた名バレリーナの名を冠した
ロマンティック・チュチュを思わせるようなピンク色薔薇の枝変わり品種で
ブリーダーのピーター・ビールズ氏がご自宅に植えていたAnna Pavlovaに
白い花が咲いているのを見付け、
サー・フレデリック・アシュトンの80歳のお誕生日に
この薔薇を捧げたのだそうだ。

Wikiの記事にも書かれているが
サー・フレデリック・アシュトンがバレエ・ダンサーを志したのは
13歳のときに、アンナ・パヴロワのバレエを観てのこと。
薔薇のAnna Pavlovaの枝変わり品種に
Sir Frederick Ashtonと名付けるなんて、なんと粋なことだろう!
と、思ったのと
香りの良い薔薇というのが更に魅力的で
甘さの感じられるAnna Pavlovaのピンクも素敵だが
やはり、その清楚な白の花の美しさとすんなりした佇まいに
より、心惹かれてしまった。

バレエの巨匠の名を冠した薔薇
大切に育てたいと思う。

Ca3c0112

【Contemporary Dance】
初めてのコンテのクラス。
最初のバー・エクササイズは両手バーでの
軽いストレッチから始まり
その後のバーも、若干コンストラクションや、しなる動きが入ったりはするが
基本的にはバレエと同じで
それほど大きく戸惑うような感じではなかった。

ずっとバレエばかりをやってきたから
抜く動きはもっともっとぎこちなるかと予想していたのだけれど
思ったよりは身体が自然に動いてくれる。
意図的に形を真似ようとせずに
保つところを保って、ちょっと上半身を自由にしてあげる
あるいは、重力に任せてしなっていくと
振り付けの流れが良いので、動きも割りとスムーズに繋がって
結構な長さのコンビネーションも
先生について、なんとか動けるようになってきて
ある程度踊りこむうちに、だんだんCoolBalletの
リラクゼーションの延長線上で踊っているときのような
身体に委ねるような感覚のスイッチが入ってきて、
最後に先生が「はい、最後本番のつもりで何本かいきます!」と仰って
照明を落とし、スポットに切り替えてからの何回かは
余計な思考から解放されて動くということが
とても気持ちよく感じられた。

委ね、任せるということと
保ち、引き上げるということが
一連の踊りの中で入れ替わり立ち代り出てくるので
繋がったところに瞬時に立っていく、
あるいは重力に委ねるというそのコントラストが、
バレエで積み重ねてきたことが
自分の身体や動きにとってどういうことであったかを
際立たせて感じさせてくれるようでもあり
ContemporaryDanceを学ぶことが
また新たな地平を開いてくれるような気がした。

| | Comments (0)

May 21, 2009

見学

今日はコンテンポラリー・ダンスのクラスの見学に行ってきた。
もともとはジャズやモダンからスタートしたダンス・ライフだし
だいぶ以前からコンテには関心があったのだけれど
もう長いことバレエのレッスンしか受けていないし
やはり、コンテとなると
振り付けの傾向などの好みもあったり
バレエと平行して続けていく上で
レッスンコンテンツの相性などもあるので
なかなか自分の好みや都合にあう条件のクラスが無く
機会が無いまま何年も経ってしまっていた。

でも、十数年前まで、何年かに渡って違うダンスをしていて
それから、ずっとバレエだけを続けてきて
その中で少しずつ変わった身体で
また違う動きに触れたら
自分は自分の身体をどう感じるのだろうという好奇心もあったし
ちょっといつものモードから切り離して
踊るということをしてみることが
自分の中の、違う回路を刺激してくれる機会になるんじゃないか
そんな気がしてきて
違う環境に身を置き、違う動きに触れてみたいと思ったところに
ひょんなことから、そのクラスを見つけた。

指導なさる先生はクラシック出身の方で
レッスンはバーでのエクササイズから始まり
それは普段のクラスレッスンのエクササイズとも共通する面が多くあり
前半のバーレッスンは、基本的にはバレエで
ただ、その中にコンストラクションやリリースなど抜く動きや、
若干バレエにない動きも入り混じっていたが
それほど、戸惑うような違いも無く
これなら、私でも違和感無く馴染めそうと思えた。

センターではすぐ振り写しに入り
その振りをずっと踊りこんで1回ごとに踊りを仕上げる感じ
振り付けの中には、
こういう動きは観たことはあるけど
やったことはない・・・^^;というのが多々あり
覚えるのはちょっと大変そうだし
やはり、抜く、使うの切り替えに
当分ぎこちなさが出るだろうな~という予感はした。
でも、動きの流れが良く
振りが身体に入れば、気持ちよく踊れそうで
振り付けの傾向も選曲も、私の好きな感じだった。
バレエのレッスンでもそこそこの長さのアンシェヌマンはあるけれど
やはり、こうしてセンター丸ごと
ある程度の長さの振りを踊りこんでいくようなスタイルは
かなり久しぶりで、
それも楽しそうだなと改めて思ったので
来月から通わせて頂く事にした。

|