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January 15, 2011

Kaleidoscope

麻布十番のカレイドスコープ昔館
オイルチェンバースコープを作って来た。
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講師は万華鏡作家の柿原知子先生。
薔薇の花が咲くようなイメージで
繊細でも力強いEnergyを感じるようなものを作りたいとお話して
色々とご指導を頂きながら5時間弱ほどで仕上げた。

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赤はエネルギーの強い色だから難しいのですが
自然の色を手本にすると良い作品ができますと仰っていらした。
また、パーツも重さや形、大きさ
色々な角度からも面を捉えて
様々な表情を楽しめそうなものを
バランスよく組み合わせ、欲張らないことや
万華鏡の扱い方
例えば冬のとても寒い時期に宅配便などで届いたら
いきなり暖かい部屋で梱包を開けたりすると
鏡が結露して曇ってしまうこともあるので
ゆっくり室温に馴染ませてから開封することや
直射日光の当たるような場所は
中のオイルが膨張してしまったりもするので
保管場所に気をつけることなど
色々とアドバイスも頂いた。

パーツのセレクト、アクリルケースや鏡の組み立て
光と色と戯れ、時には息を詰めながら集中し
無心に万華鏡の世界に没頭するひと時は
私の中に色鮮やかな静寂を齎してくれた。
そして、出来上がった作品を眺めていると
薔薇宇宙を旅しているかのような気分になる。
その瞬間だけの一期一会の美。
同じパーツの見せる様々な表情。
投じた有限の要素から生じる眺めは
予想などし切れない無限の広がりを持つ。
 
私にできることは、投じるものを吟味して
あとはそれを映す鏡を曇らせることなく
丁寧に組み立てていくこと。
それがどんな紋様を描くかは
動きと光に委ねるだけなのだと思った。

いつかまた機会があったら
今度は2ミラーで銀河世界をイメージしたような作品を
作ってみたいなと思う。

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January 11, 2011

Dore

Go with the Flow
そのメッセージが心の中で
木霊するような感覚の中で始まった1日。
とにかく、一歩を進めることだ。
その一歩がほんの少し自分自身を軽くするのなら
2歩目はそれよりまた少し
踏み出す足が軽くなるだろう。
そう思った。
 
携帯で、『雑念する「からだ」』さんの記事に触れた。
ストンと響いてくる。
「ワケの分からない話」とご自身で綴られていらっしゃるが
そのワケの分らなさ…が
自分の中のワケの分らなさに
何かこう、しっくりはまってくる。
…という感想もワケがわからないかもしれないけれど(笑)
  
【ドレの新約聖書】

仕事を終えて
時間調整に立ち寄った書店の片隅で
1冊の本の表紙に目が留まった。
それは、ギュスターヴ・ドレの描いた
「サタンによって試されるイエス」の場面。
「ドレの新約聖書」というペーパーバック

ドレの新約聖書

 
ドレの作品は、以前洋書やWebで眺めたりしたことはあったけれど
ゆっくり鑑賞したことは無かったし
手ごろなサイズ&価格でありながら
絵だけではなく、詩人谷口江里也氏の親しみやすい訳文と共に
味わえるのが何とも魅力的。
同じシリーズの「神曲」とどちらにしようか迷ったけれど
やはり、最初に惹き付けられた新約聖書の方を購入して帰ってきた。
明日は久しぶりに家でのんびり過ごせる平日
ゆっくりこの本を楽しみたいと思う。

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August 02, 2010

Quiet Letters

今日はblissのQuiet Lettersを聴いて過ごした。
先日載せた、「Wish you were here」が収録されているアルバム
美しく、クールな曲たちに耳を傾けていると
暑さも忘れてしまいそう(笑)

Quiet Letters (+Remixes) 

【Long life to you my friend】
これは同じQuiet Lettersでも、USエディションに収録されているもので
私の持っている盤には、この曲のRemixバージョンのみしか収録されていないのだが(涙)
「Wish you were here」と並んで好きな曲なので…

【Breathe】

Time for everbody
Listen to the sound
and all the lonely people
live beneath the ground
don´t listen to another
just listen to yourself
only changes can happens
when you change yourself
I want run
I want hide
I only want to live
To live my life

Breathe of pain
I´m the ruler of my world
Breathe in peace
I´m the ruler of the world

I courage of conviction
In everything you do
Course every little action
Only falls on to you
And I don´t want excuses
To hear your bitterness
There´s far to many people
Who want to give their best
I want run
I want hide
I only want to live
To live my life

Breathe of pain
I´m the ruler of my world
Breathe of pain
I´m the ruler of my world
In this light
In this life
In this love
All come back to you


【Don´t look back】

Don´t have to question
Everything you feel
It´s in your heart
In your mind
In your soul


Not everything you want
Is what you need
Look inside look inside
And you´ll see


Don´t look back
Take it easy on yourself
Don´t look back
Don´t have to worry
Don´t look back
Take it easy on yourself
this time


as we rise we fall
fall to the ground
but get up get up on your feet
if you look around
there is always someone there
just look up look up to the sky


Don´t look back
Take it easy on your self
Don´t look back
Don´t have to worry
Don´t look back
Take it easy on yourself
This time

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August 01, 2010

Under the Rose

薔薇の根元に、植えた覚えの無い満天星
鉢替えをする時、どこかから紛れ込んだのかもしれない
まるで、そっと幸運を祈る
無邪気な薔薇の内緒の囁きのよう

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【A Quiet Conversation】

blissの曲で踊っている映像を発見

フルコーラスはこちらに

【スクールリスト】
スクールリストを更新

現在の掲載教室数は
おとな向け 773件
こども向け 535件

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July 24, 2010

Wish you were here

夏のBlue Hourに、まどろみながら聴いていて
とても心地よい曲
Blissの「Wish you were here」

Coolなサウンドの中で
本当にドリフトするような感じ。

この映像も美しい。
今、お気に入りの1曲。

『Wish You Were Here』

like waves to the shore
part of the ocean
the stars high above
part of the sky

now i drift to you
i dream of a river
a water so blue
wish i could live there

wish you were here..

like the air that i breathe
u'll always be there
the wings that i need
when i wanna fly

now i drift to you
i dream of a river
a water so blue
wish i could live there

wish you were here..


Quiet Letters (+Remixes) Afterlife
A Hundred Thousand Angels No One Built This Moment

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May 30, 2010

ドン・ジョヴァンニ

【映画鑑賞】

今日は友人のお招きで
WORLD CLASSICS@CINEMAシリーズの「ドン・ジョヴァンニ」を
観に行って来た。
(長丁場に備えてフランクリン・ボール持参で^^;)

ドン・ジョバンニ役はサイモン・キーンリーサイド
オペラ歌手の方というと体格の立派な方…というイメージが強く
バレエの舞台を見慣れていると
どうしても、自分がその役柄に抱くイメージと
貫禄のある体格から受けるイメージとのギャップを
馴染ませていくのに時間がかかってしまったりもすることが多いのだが
スッと通った体軸と軽やかな身のこなし、鍛えられた身体…
そういう意味では、最初から違和感無く
もう、どうしようもない好色貴族という役柄なのだが^^;
それでもどこか憎めない、女性を惹き付ける魅力を持った
「ドン・ジョバンニ」として説得力があるキャラクターだなと感じた。
やはり、こういう役柄は
それなりに「イケてる人」じゃないと
どうしても、「何でこんな輩に翻弄されちゃうわけ?」
…ってな気分になってしまって
そのストーリーに入り込めない私(笑)

ドンナ・エルヴィーラ役のジョイス・ディドナートが
ドン・ジョバンニに対して、2つの矛盾した想いを抱える苦悩を
切々と謳い上げるシーンも印象的。
舞台美術もシンプルだけれど効果的な装置が見せる変化が
ストーリーの展開のリズムとよく合っていた。

騎士長役のエリック・ハーフヴァーソン
最後のシーンの衣裳は
友人曰くダースベイダーさながら…言いえて妙だったが(笑)
地獄へと引きずり込むシーンは迫力の存在感

そして、地獄へと落ちてもなお
ドン・ジョバンニはドン・ジョバンニであることを物語るような
一瞬のシーンも、いいアクセントになっていた。

オペラはTVやDVDでしか観た事が無いのもあって
これだけ集中して(しかも、ほほぶっ通しで^^;)観たのは初めてだったが
楽しいひと時だった。
バルト9のシートは良いが、やはり長時間だったので
フランクリン・ボール持参は正解だった(爆)

映画鑑賞後は友人の行きつけの下北沢の和ダイニングのお店で
美味しい料理を戴きつつ
久しぶりにワインを戴きつつお喋りを楽しんだ。
(今回はグラス4杯ほどだったのでほろ酔い程度^^;)

今日はお腹一杯で食べられなかったけれど
色々他にも美味しそうなメニューもあって
落ち着いた雰囲気の良いお店だったので
また機会があったら立ち寄ってみたいなと思う。

【薔薇】

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朝露を纏って、しっとりとした風情を見せるブリーズ
キラキラと光る小さな雫は
その花びらの上で踊っているように思えた。


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May 16, 2010

Blooming!

【薔薇】

ブルーリボンとハイディ・クルム・ローズが
見事に花開いた週末

昨日はこんな感じだったが

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今日は・・・じゃ~ん♪

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【オンディーヌ】

昨日は友人と吉田都さんの「オンディーヌ」を観に行った。
オンディーヌを観るのは初めてだが
大きなスクリーンで繰り広げられるその世界は
身体の動き、表情、衣裳や舞台美術のディティールまで観ることが出来て
映画ならではの良さがあった。

それにしても、何気なくさらっと踊っているようだが
これって、ものすごい身体能力^^;と思わせるシーンが随所にあり
でも、それが浮き立つことも無い素晴らしい演技
いや~、いい映像を観る事ができたと
満足のひと時だった。

しかも、友人が手作りのランチまで用意してくれていて
至れり尽くせりの幸せな映画鑑賞の1日だった。
ありがとう♪

と、いうことで
我が家のサー・フレデリック・アシュトンを添えて。

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May 10, 2010

東京シティバレエ団 ラフィネ・バレエコンサート

日曜日は東京シティバレエ団のラフィネ・バレエコンサートに出かけた。
その前に用事があったので午前中早い時間から家を出たのだが
駅まで向かう途中で、とても甘い香りが漂ってくる…
その香りのもとを探すと、やはりハゴロモジャスミン
思いがけず、もうひとつの羽衣に出合って
幸せな気分になった。

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今回は、創作とライモンダ3幕との3部構成。
創作ではキミホ・ハルバートさん振付の
「VISIONS OF ENERGY」が
今までのシティには無かった味わいに新鮮さがあって
タイトルどおりエネルギッシュな躍動感に溢れるシーンと
静謐の中、流れるような美しさのシーンとのコントラストが楽しめ
淡いピンク色のユニタードを着たダンサーたちが
舞台の淵のところに並んで座って
上手側から順に下手側に流れていくようにアームスを動かすシーンは
花びらが風に運ばれていくような美しいシーンで印象に残った。
そして、黄凱さんと志賀さんのパ・ド・ドゥも
そのしなやかで美しい流線型の肢体が描く軌道が
舞台空間に心地よい残像を残しながら広がっていく
素敵な踊りだった(欲を言えば、もう少し長く2人の踊りを見たかった^^;)
Raffine(洗練)という名の舞台を飾るのに
相応しい構成美溢れる作品だったと思う。

シティの舞台はよく観に行くのだが
やはり、こうして新しい流れが注いでくることで
ダンサーの違った魅力も引き出され
観ている方も、次はどんな魅せ方をしてくれるのだろうと楽しみにもなるから
今後も、ぜひ新しい流れに開かれた舞台で
新鮮な驚きを与えてくれることに期待したい。

あとは、やはり昨年上演したシティ版のロミジュリを
黄凱さん志賀さんコンビで観てみたいなぁ…と、
個人的な希望(笑)

黄凱さんの後援会のお花のように
爽やかでクールな余韻が残った1日だった。

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May 01, 2010

Oblivión―忘却

あたり一面が彩度とコントラストを増した
五月晴れの朝

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昨夜は、結局3時頃まで
音楽に聴き入ってしまった^^;
聴いていたのは同じく川畠成道さんの奏でる
タイスの瞑想曲
そしてピアソラの「オブリビオン」

ピアソラもいろいろあるけれど
オブリビオンはこの川畠さんのヴァイオリン・バージョンが一番好き
オブリビオンとは「忘却」のこと。
何かを手放したい時、
この曲は心の襞の隅々までいきわたって
手放すべきものの残した
それでも愛おしい欠片たちを
優しく絡め取って、彼方へと送り出してくれる。

今年に入って、よく聴いたけれど
こうして何度も聴きたくなるのは
まだ何か放たれるべきものが
私の中にあるからなのだろうか(笑)

でも、心地よい夜更かしのひと時だった。

川畠成道デビュー10周年記念ザ・ベスト

そのアルバムの中に収録されている
同じくピアソラのエクアーロ(エスクアロ Escualo)
モダン・タンゴも川畠さんのヴァイオリン演奏になると
また違った表情になる。
ん?これ、いいかも!?

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February 15, 2010

シャネル&ストラヴィンスキー

バレンタイン・デーは友人とデート
…といっても女同士だが(笑)
シャネル&ストラヴィンスキーの映画を観に行った。
バレンタインデーということで
“ドゥマゴ パリ” オリジナルチョコレートのプレゼント付き
かつ、日曜の最終回=サービスデー料金と
2度美味しい特典付きだった(笑)

最初に、チケットをGetして
映画が始まるまでの数時間を、軽くタイ料理を戴きつつ
色々な話をして過ごした。

オープニングやエンディング・クレジットの
モノトーンの万華鏡のような映像からして
「おっ♪」と惹き付けられるシックな美しさがあり
(この映像、PCのスクリーンセイバーにしたい^^;と思った)
シャネル役のアナ・ムグラリスの美しいことといったら!!
容姿だけじゃなくて、
歩き方からちょっとした身のこなしまで完璧にエレガントで
ホント、惚れ惚れしてしまう(笑)
ストラヴィンスキーの音楽を堪能し
バレエリュスの舞台を再現したようなシーンも楽しみ
ディアギレフ、ニジンスキー、マシーンの雰囲気を
よく表したシーンにも思わずニヤリとしてしまう。
衣裳やルネ・ラリックの作品などなど
音楽、バレエ、ファッション、美術品、建築やインテリアと
幅広く「美」を味わえる満足度の高い映画だった。
http://chanel-movie.com/

久しく、ストラヴィンスキーを聴いていなかったが
当分、ストラヴィンスキーの音楽と
美しい映像の余韻が続きそうだ。

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